
2019年9月21-23日(土日月)
一般社団法人日本TFT協会 TFTセンタージャパン 立命館大学人間科学研究所 思考場療法実証研究プロジェクト 共催
- 日程
- エネルギー心理学カンファレンス2019(1日目)
- 9/23 (月)9:00〜9:30
- 瞑想・マインドフルネス・HRV呼吸
- バイオフィードバック体験
- 9/23 (月)9:30〜10:30
- “Trauma to Peace トラウマから平和へ” TFTルワンダ人道支援 記録映画上映
- 9/23 (月)10:40〜12:00
- <災害でも残るもの>
- 「災害でも残るもの」(森川綾女)
- 「TFTの人道支援活動と災害時の活用」 (人道支援委員長:笠置佳央)
- 「災害支援報告:北海道胆振東部地震」(河岸由里子)
- 「平和のためのTFT人道支援」(ロバート・ブレイ)
- 9/23(月)ランチタイム動画
- 「アルゴリズムレベル公式トレーニング」(一部)
- 講師:スザンヌ・コノリー
- 9/23(月)13:00〜17:00
- シンポジウム
- <学校・子どもへの介入>
- 不安、トラウマ、レジリエンス、成長、発達障害
- 13:00〜13:10 イントロダクション
- 13:10〜13:50 「つぼと呼吸で成長を促す方法: 子どもへの心理教育的アプローチと 実践テクニックを学ぶ」(森川綾女)
- 13:50〜17:00
シンポジストによるプレゼンテーション &
ディスカッション
- 司会: ◎佐藤克彦(日本TFT協会会長、日本ブリーフセラピー協会・本部研修員トレーナー、東京都教職員互助会三楽病院精神神経科科長、精神科医) 東京都の教師のための病院(互助会)の精神科医として、日々、臨床現場に立ちつつ、教師を対象とした講演会等も行っている。モットーは、特定の主義や手法にこだわるのではなく、どんなものでも患者さんのために、役立つものを、役立つ範囲で、役立てること(プラグマティズム)。
- シンポジスト: ○森川綾女(日本TFT協会理事長、エネルギー心理学会日本代表、心理学博士) TFT、HRV呼吸法の第一人者。医療、企業、学校など幅広い範囲で支援を行なっている。
- ○石垣秀之(臨床心理士、公認心理師、宮城県スクールカウンセラー) 鍼灸に精通しており、臨床動作法やバイオフィードバックなど体からのアプローチを心理相談に生かしている。 「学校現場での心理的支援の事例」
- ○堀田洋(沖縄県医療法人陽和会南山病院精神科医) EMDRやTFTを組み合わせて大人や子どものトラウマ臨床を行なっている。 「医療でできる効果的な治療とケアの実例」
- ○加藤久雄(小学校教諭・自然学舎「どんぐり亭亭主」) 群馬県の公立小学校において、TFTやD型(どんぐり亭型)学級経営プログラムを使い、セラピスト的な生き心地の良い学級、学校作りを実践。著書「どんぐり亭物語」「心の青空のとりもどし方」等。 「生き心地の良い学級、学校の作り方」
- コメント: ○ロバート・ブレイ(ソーシャルワーカー、心理学博士)
- 人のエネルギーに働きかける方法は、古代から行われており、近年、エネルギー医学として科学と融合してきた。その分野の一つであるエネルギー心理学は、70年代、TFTの登場で、新しい学派として欧米で注目されることとなった。エネルギー心理学の目覚ましく発展し増えている研究を紹介する。
- TFTは、特にエビデンスある治療法であり、臨床からセルフケア、人道支援の幅広いツールとしてさらに多くの人の援助となるよう活用が期待されている。ツボのタッピングが脳に信号を送っていることがわかり、TFTが脳の底からトップまでをリセットし、トリガーを止めるメカニズムをMemory Reconsolidation Theory(記憶再固定化理論)で説明する。
- トラウマやPTSDの治療で、いつ言語を使い、いつタッピングするか、NOWモデルの3つの治療ステップを数々の臨床体験を交えて紹介する。
- クライエントの変化や治療への不安や抵抗は時にセラピーの改善を妨げる。クライエント自身の回復のための方向性を調節し、エネルギーをブロックする心理的逆転をアップデートし、臨床の効果をさらに高める。No Open Wounds(NOW)は、傷口はもうないという意味。
- <ロバート・ブレイ博士> TFTサンディエゴセンターの代表、カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー、心理学博士。元トラウマティックストレス専門士会会長、サンディエゴ緊急支援チームや人道支援にも関わり、現在も災害メンタル・スペシャリストとして活躍中。キャラハン博士に直接師事し、TFTトレーナーとして研修も行う。あたたかい人柄から深い傷を抱えるクライエントを包みこむようなカウンセリングの中でTFTを効果的に用いる。” Heal Traumatic Stress Now: Complete Recovery with Thought Field Therapy: No Open Wounds ”の著者。今回が初来日。
- 森川綾女 Ayame Morikawa, Ph.D.
(TFTセンタージャパン/心理士・エネルギー心理学会日本代表)
- トラウマ治療のブリーフセラピーとして注目されているTFTだが、その治療体系は、中医学やインド医学などの伝統医学のエネルギーの考え方を活用している。
- TFTが心理や身体などの幅広い範囲の問題に対処できるのは、短時間での治療の中に、伝統医学の生活スタイルや人生の哲学などのエッセンスが濃縮されているからであると筆者は考える。
- 一方で、伝統的なリラクセーションの腹式呼吸と異なり、心臓学とポジティブ心理学が背景にあるHRV呼吸は、健康とレジリエンスを高めていく科学的なエビデンスが基礎となっている。 「自己肯定感」が低いと言われる日本人は、レジリエンスを高めていくことが、回復のスピードを高め、再発を防ぐのはないか。
- 継続的に開催している不安とパニックに対する「つぼと呼吸」トレーニングの事例とともに、レジリエンスと自己調節力を高めて治療を卒業するクライエントを増やすことを目指す。
- 参考サイト
日程
エネルギー心理学カンファレンス2019 (プレワークショップ)
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9/21(土)13:00〜17:00TFT診断レベル アップデート・体験会※TFT診断レベル修了者が対象心理的逆転(PR)は、エネルギーがブロックされている状態を指すが、それは、すなわち生き方や意思の方向性に対するブロックでもあり、治療抵抗としてもしばしば表れる。TFTは、ネガティブな感情を取り除くことが主であったが、よりポジティブな方向へシフトできるよう進化し、従来のPRに3つのレベルが加わった。現在、5つのPRは、上級のみで教えられているが、今回、診断レベルのアップデートとして、愛着の問題や解離への問題に対処できるようトラウマ治療のスペシャリストであるブレイ博士をお迎えしてアップデートする(通常の診断トレーニングには含まれません)。 一般の方の体験会も実施。 |
エネルギー心理学カンファレンス2019(1日目)
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9/22(日)9:00〜9:45動画セミナー「トラウマと脳の生理学:基礎編」(スザンヌ・コノリー) |
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9/22(日)10:00〜12:10基調講演「”No Open Wounds(NOW)”トラウマを癒すNOWモデル:TFTによる完全な回復ステップ」(ロバート・ブレイ博士) |
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ランチタイム動画「アルゴリズムレベル公式トレーニング」(一部)講師:スザンヌ・コノリー |
9/22(日)13:30〜15:50研究・事例・臨床活動の発表
身体療法とTFT、トキシン治療を併用して相乗効果を得た例 ヒーリングとトキシン治療で、トラウマの焦点化ができたTFTの事例 TFTでトラウマ治療とHRV呼吸法でレジリエンスを高めて成長や自立をサポートするモデル:不安やイップスの3事例から 学生相談室でTFTとHRV呼吸セルフトレーニングを効果的に導入するモデルと事例 摂食障害とクレプトマニアのTFT改善事例 TFTによるトラウマ・愛着治療の例 対人関係療法とTFTを併用した拒食症の回復事例 |
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9/22 (日)16:00〜17:00「伝統医療と科学の統合ブリーフセラピー:TFTとHRV(心拍変動)呼吸」講師:森川 綾女(心理士/TFTトレーナー)日本TFT協会理事長 エネルギー心理学会日本代表、 TFTセンタージャパン代表、 ハートアース・リンク主宰。心理学博士。 |
↓市民公開講座(無料)↓ エネルギー心理学カンファレンス2019(2日目)
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9/23 (月)9:00〜9:30瞑想・マインドフルネス・HRV呼吸バイオフィードバック体験 |
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9/23 (月)9:30〜10:30“Trauma to Peace トラウマから平和へ” TFTルワンダ人道支援 記録映画上映 |
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9/23 (月)10:40〜12:00<災害でも残るもの>「災害でも残るもの」(森川綾女)「TFTの人道支援活動と災害時の活用」 (人道支援委員長:笠置佳央)「災害支援報告:北海道胆振東部地震」(河岸由里子)「平和のためのTFT人道支援」(ロバート・ブレイ) |
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9/23(月)ランチタイム動画「アルゴリズムレベル公式トレーニング」(一部)講師:スザンヌ・コノリー |
9/23(月)13:00〜17:00シンポジウム<学校・子どもへの介入>不安、トラウマ、レジリエンス、成長、発達障害13:00〜13:10 イントロダクション13:10〜13:50 「つぼと呼吸で成長を促す方法: 子どもへの心理教育的アプローチと 実践テクニックを学ぶ」(森川綾女)13:50〜17:00 シンポジストによるプレゼンテーション & ディスカッション司会: ◎佐藤克彦(日本TFT協会会長、日本ブリーフセラピー協会・本部研修員トレーナー、東京都教職員互助会三楽病院精神神経科科長、精神科医) 東京都の教師のための病院(互助会)の精神科医として、日々、臨床現場に立ちつつ、教師を対象とした講演会等も行っている。モットーは、特定の主義や手法にこだわるのではなく、どんなものでも患者さんのために、役立つものを、役立つ範囲で、役立てること(プラグマティズム)。シンポジスト: ○森川綾女(日本TFT協会理事長、エネルギー心理学会日本代表、心理学博士) TFT、HRV呼吸法の第一人者。医療、企業、学校など幅広い範囲で支援を行なっている。○石垣秀之(臨床心理士、公認心理師、宮城県スクールカウンセラー) 鍼灸に精通しており、臨床動作法やバイオフィードバックなど体からのアプローチを心理相談に生かしている。 「学校現場での心理的支援の事例」○堀田洋(沖縄県医療法人陽和会南山病院精神科医) EMDRやTFTを組み合わせて大人や子どものトラウマ臨床を行なっている。 「医療でできる効果的な治療とケアの実例」○加藤久雄(小学校教諭・自然学舎「どんぐり亭亭主」) 群馬県の公立小学校において、TFTやD型(どんぐり亭型)学級経営プログラムを使い、セラピスト的な生き心地の良い学級、学校作りを実践。著書「どんぐり亭物語」「心の青空のとりもどし方」等。 「生き心地の良い学級、学校の作り方」コメント: ○ロバート・ブレイ(ソーシャルワーカー、心理学博士) |
抄録
■ 9/22(土)10:00〜12:10
「No Open Wounds(NOW)」トラウマを癒すNOWモデル:TFTによる完全な回復 Heal Traumatic Stress NOW. No Open Wounds- Complete Recovery with TFT
人のエネルギーに働きかける方法は、古代から行われており、近年、エネルギー医学として科学と融合してきた。その分野の一つであるエネルギー心理学は、70年代、TFTの登場で、新しい学派として欧米で注目されることとなった。エネルギー心理学の目覚ましく発展し増えている研究を紹介する。
TFTは、特にエビデンスある治療法であり、臨床からセルフケア、人道支援の幅広いツールとしてさらに多くの人の援助となるよう活用が期待されている。ツボのタッピングが脳に信号を送っていることがわかり、TFTが脳の底からトップまでをリセットし、トリガーを止めるメカニズムをMemory Reconsolidation Theory(記憶再固定化理論)で説明する。
トラウマやPTSDの治療で、いつ言語を使い、いつタッピングするか、NOWモデルの3つの治療ステップを数々の臨床体験を交えて紹介する。
クライエントの変化や治療への不安や抵抗は時にセラピーの改善を妨げる。クライエント自身の回復のための方向性を調節し、エネルギーをブロックする心理的逆転をアップデートし、臨床の効果をさらに高める。No Open Wounds(NOW)は、傷口はもうないという意味。
<ロバート・ブレイ博士> TFTサンディエゴセンターの代表、カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー、心理学博士。元トラウマティックストレス専門士会会長、サンディエゴ緊急支援チームや人道支援にも関わり、現在も災害メンタル・スペシャリストとして活躍中。キャラハン博士に直接師事し、TFTトレーナーとして研修も行う。あたたかい人柄から深い傷を抱えるクライエントを包みこむようなカウンセリングの中でTFTを効果的に用いる。” Heal Traumatic Stress Now: Complete Recovery with Thought Field Therapy: No Open Wounds ”の著者。今回が初来日。
■ 9/22(日)16:00〜17:00
伝統医療と科学の統合ブリーフセラピー:TFTとレジリエンス呼吸 Integrative Brief Therapy of Convnetional Medicine and Science: TFT and Resilient Breathing
森川綾女 Ayame Morikawa, Ph.D. (TFTセンタージャパン/心理士・エネルギー心理学会日本代表)
トラウマ治療のブリーフセラピーとして注目されているTFTだが、その治療体系は、中医学やインド医学などの伝統医学のエネルギーの考え方を活用している。
TFTが心理や身体などの幅広い範囲の問題に対処できるのは、短時間での治療の中に、伝統医学の生活スタイルや人生の哲学などのエッセンスが濃縮されているからであると筆者は考える。
一方で、伝統的なリラクセーションの腹式呼吸と異なり、心臓学とポジティブ心理学が背景にあるHRV呼吸は、健康とレジリエンスを高めていく科学的なエビデンスが基礎となっている。 「自己肯定感」が低いと言われる日本人は、レジリエンスを高めていくことが、回復のスピードを高め、再発を防ぐのはないか。
継続的に開催している不安とパニックに対する「つぼと呼吸」トレーニングの事例とともに、レジリエンスと自己調節力を高めて治療を卒業するクライエントを増やすことを目指す。
参加費
| 参加日程 | TFT協会員 (税込) |
一般(税込) |
| 診断アップデート (診断修了者のみ) |
6,500円 (7,020円) | 7,500円(8,100円) |
| 9/22 カンファレンス1日目 |
7,000円(7,560円) | 8,000円(8,640円) |
| 9/23 カンファレンス2日目 |
無料 | 無料 |
| 懇親会(9/22) | 5,500円(5,940円) | 5,500円(5,940円) |
参加お申込み(お席を確保ください)
発表お申込み
9/22 一般演題発表申込み(6/30まで)
TFTまたはその他のアプローチとの組み合わせについての事例、TFTの研究や臨床活動に関する発表。1発表あたり15分+5分(質疑応答)。
会場
立命館大学いばらきキャンパス A棟1F AN110
大阪府茨木市岩倉町2-150
<最寄り駅まで>
- JR「茨木駅」より徒歩5分。
- 阪急電鉄「南茨木駅」より徒歩10分。
- 阪急電鉄「南茨木駅」より、京阪バスにて「立命館大学(岩倉公園前)」下車。
- 大阪モノレール「宇野辺駅」より徒歩7分。
- 京阪バスにて「立命館大学(岩倉公園前)」下車。
<アクセス>


大阪いばらきキャンパス|アクセス|立命館大学
参加お申込み(お席を確保ください)




